大橋の笑いのタネ

(さまぁ〜ず多め)

2019/6/16モヤさまin門前仲町

代打シリーズ3回目。

今回の代打さんのヒント

・女優さん

報知映画賞 助演女優賞にノミネート

・20代

・おじさんが興奮するかわいさ

 

白い傘をさして立つ後ろ姿に、「女優さんですか?」と訊ねるも、「はい」のジャンプにためらいがある人。筧美和子さんでした。

今までの代打はテレ東アナウンサー関係だったので、新鮮な感じです。ですがネット配信の方のモヤさまメンバーなので、“完全に関係者”ではあります。

 

ぶっかけスタイルの深川飯が意外で入ってみたお店。おやじさんに、深川飯の話を聞いてみます。

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ぶっかけスタイルは漁師さんバージョンだそうです。

 

はちみつ専門店にて、蜂のイラストに塗り絵をした3人。

誰の絵が一番いいかを、店員さん3人に挙手して決めてもらうことに。

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筧さんの白いワンピースも、日本髪に着物も、トレーニングウェア姿も良かったですね。

おじさん達もにこにこニヤニヤしていて、平和だったと思います。

 

2019/6/9モヤさまin四谷

2回目の代打シリーズ。

四谷にて、上智大生に見守られながらスタートです。

 

今回の代打のヒント

テレビ東京じゃない人

・帯番組を担当している

・人妻

歩いていくと、またまた白い傘をさした違和感のある人がいました。

フリーアナウンサー大橋未歩さん

テレビ東京を退社してフリーになる際、モヤさまで“大橋アナ卒業スペシャル”をやってあげたので、今回オファーしたそうです。

 

他局で仕事をするようになって、テレビ東京とは違うと気づく事が多々あったそうです。他局では、番組の台本のページ数がたくさんある。テレビ東京はペラペラだった、とか。

テレビ東京に属していた時のことをこう回想します。

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大橋アナはTOKYO MXで生放送の帯番組『5時に夢中!』のアシスタントなので、この日もロケができるのは4時頃までです。四谷でカツラを被ったり、尻トレーニングをしたり、発明王に会ったりしますが、とれ高が足りないまま大橋アナの入り時間が迫ります。時間がないときに入るごはん屋さんが「いきなりステーキ」。さまぁ〜ずがずっと行ってみたかったらしいです。

バタバタしながら大橋アナをTOKYO MXまで見送り、ふかわりょうと会います。

そして、とれ高OKがまだ出ないので番組が終わるまで待つことに。近くの喫茶店で『5時に夢中!』の放送を見るさまぁ〜ず

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生放送にさまぁ〜ずが映るという、謎な演出。

 

2019/6/2モヤさま in吉祥寺

福田アナが卒業した後、最初のロケ。井の頭公園からスタートです。福田アナは4代目を告げずに卒業しましたね。

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伊藤プロデューサーと言えば、『池の水ぜんぶ抜く大作戦』が話題。

次のアシスタントとについては考えている最中で、『夏以降に合流する、と想像している」そうで。それまでの8回、代打のアシスタントでつなぐことになったよう。

今回のアシスタントのヒント。

・ロケ・本番ほぼNGなし

・音楽にも精通している

・帰国子女

3つ目のヒントでほぼ察したさまぁ〜ず。でもそんな訳ない、と気を取り直しながらさっそく代打アシスタントが待つ場所に向かいます。それでも、白い傘をさしている後ろ姿だけで、何となく分かってしまいます。

2代目アシスタントの狩野アナでした。

双子の赤ちゃんを出産し、育児休暇中とのこと。2年半経っても変わらない感じで、ロケをスタートしました。

思えばモヤさま就任の初回から、しゃべりすぎと言われていた狩野アナ。今回も間を埋めるようにしゃべります。

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正確には7はテレビだそうですが。

 

ボードゲームができるカフェで、因縁の対決もしました。

「ウボンゴ」というテトリスのように形を組みあわせるゲーム。大竹さんとの1回戦目にて、早めにクリアした狩野アナが、掛け声の「ウボンゴ」を「ウ〜〜ボンゴ!」と言って、余裕を見せます。それが悔しかった大竹さんは2、3回戦目で勝ち、「ウーーボンゴ!」返しをして「ウーーボンゴ!」が流行りました。

 

歩いているときには狩野アナお得意の「閑静な住宅街ですね。」コメントが出ます。

 

会員制のシェアキッチンで、狩野アナが料理をします。

アシスタント時代は“ドイヒー料理人”としておなじみでしたが、主婦になって料理の腕は上がったのか?検証することに。

得意料理のにんじんしりしりを作る狩野アナ。

いつもは子供の相手をしながら料理する、という流れから、三村さんが質問。

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「ママ」とは言わないらしい。

ふてくされ顔でにんじんをしりしりする。(料理に集中しているから)

 

まとめ。

やっぱり狩野アナはおもしろい。言葉数が多いからなのかな?会話の流れで笑いがたくさんある。

全力疾走もあったし、即興ピアノ演奏もあったし、芸人よりおもしろいんじゃないか。

 

2年半ぶり、狩野アナがモヤさまに出るサプライズがあって、本当によかった。

 

 

2019/5/26モヤさまin沖縄・久米島〜福田アナ卒業〜

福田アナがアシスタントとして初登場した沖縄で、卒業前の最後のロケをします。

 

●卓球ができるバル

福田アナが卒業前にやりたい事のひとつ、さまぁ〜ずと卓球をする!を叶えます。

前にロケで卓球をした時にあまり出来なくて、以来、福田アナは卓球をさせてもらえなくなったそうです。だからこっそりプライベートで卓球を練習して来たという。健気です。

今回はまず三村さんと。得点係は大竹さんで。

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号泣する福田アナに、よかったね、と思わずにいられません。

福田アナは得点係でもちゃんとやってたんだ、と気づかされました。大竹さんだとモタモタですから。

 

●車海老を使ったハワイアンメニュー

久米島にて、最後の食事です。

天気が良くて気持ちがよいので外で食べることに。オーダーした後の待ちの時間。椅子とくっついている構造?で、年季が入っている机。座ると机も揺れるんだ、と話をしていた後のこと。

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テロップとショウ君(ナレーション)に、ロケ中に手を抜くからだ、とめちゃ責められていました。

 

福田アナの卒業回なのに、こんなハプニングが度々起こった沖縄。

三村さんも、お別れの地・ハテの浜に移動して船から下りる時にすべって転んでしまいました。それでピンマイクを濡らしてダメにしました。

長年ロケをしてきたベテラン芸人なのに、コンビそろって失敗。

 

福田アナは卒業が決まってから毎週のように泣いていましたが、その前から涙ぐむ場面が多かったように思います。

さまぁ〜ずのダメ出しを素直に受け止めていたり、励ましの言葉に感極まったり。あ、いま福田アナの心が揺れているな、と画面越しに伝わってきました。

自分を守るとか、曲げて解釈するとかせず、透明なままで、そうやっていると傷ついてボロボロになってしまわないか心配になるけれど、出会ったことに素直に反応してくれました。

3代目のプレッシャーは本当に大きかったと思います。

お疲れさまでした。

2019/5/12モヤさまin亀有周辺

前に亀有に来た時は、ちょうどアゴを負傷していた福田アナ。おいしいものも食べられず、悔しい思いをしていたそう。

 

●思い出の中華屋さん 食いしん房

でかい餃子がおいしそうな中華屋さん。前は福田アナは食べられず、特別におかゆを用意してもらってちまちま食べていました。

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何回食べても初めてのように感動できるのは、幸せですね。

 

●壁がクロマキーの店 おぢや

みそだれカツに惹かれて入った定食屋さんでお昼。

こちらの壁の所々に緑のラインが入っており、その絶妙な緑加減がクロマキー(別の画像を合成する際に使用するバック)のよう。

食事を開始すると、大竹さんに悲劇が訪れる。

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すごく楽しそうな映像をバックに、落ち込んでいる大竹さん。というか、本当にクロマキーとして使えたんだ!という驚き。

めっちゃ遊んでるじゃないですか。

 

カフェハラは、ハラスメントじゃなくマイノリティの問題だよ、という話

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カフェハラについては、ハラスメントに該当しないと思っている。

しかしカフェハラの提唱により、カフェインに敏感な人がいるという事実が広く知られたので、結果として良かったとも思う。

 

言われなければ気づかないことって結構ある。

カフェインがダメな人がいることは、私も言われて初めて意識できたタチである。

 

あれは新卒の時だったろうか。

先輩がご褒美にと、新人の私たちに飲み物を買ってきてくれた。

「袋の中から好きなものを選んでいいよ」と言われて中を見ると、コーヒー、カフェラテ、ミルクティなどが詰め込まれていた。

まあ当たり前だ。仕事中に一息いれるのであれば、カフェイン入り飲料を選ぶだろう。

みんなでキャーキャー選んでいる時に、ひとりの同僚が言った。

「カフェインがダメなので、私はいいです」

カフェインを少しでも摂ると、お腹を壊すのだそうだ。カフェインを受け付けない体質ってあるんだ、と初めて知った。

 

今は自分自身がカフェインに弱くなってしまったので、1日の上限に気をつけて、計画的に飲み物を選ぶようにしている。カフェインを摂りすぎると頭の血が引いてしまい、気分が悪くなり、ソワソワイライラしてしまう。

 

カフェハラの提唱者は、取引先で自動的にコーヒーが出てくる場面を上げて、カフェハラだと定義している。

私は取引先に出向く機会がなく、むしろお茶を片付ける方が多い。下げるときのお茶はそのまま残っていたり、減っていたとしても半分くらいだったりで、空になっているものはほとんどない。

だから提供されるコーヒーに手をつけない選択も出来るのでは?と思うのだが、仕事の内容と立場によっては違うのだろうか。

しかし、時と場合により、断りづらい局面は必ずある。

 

その最たるものが、先ほどのように差し入れでいただくカフェイン。

相手のお財布から出していただいている、という状況がまず断りづらい。

あとはカフェイン以外の選択肢がない事。

そして相手の目の前で口をつけるのが礼儀だという空気。

その場に複数人いて、他の人が一斉に飲み始めたらなおさらだ。

「カフェインがダメなので、私はいいです」のひと言が、重すぎて出てこない。ああ、あの時の同僚は、なんと勇気の要ったことか。

空気に負けて飲むと、市販のカフェイン飲料は砂糖やなんやら分からないものがいっぱい混ぜてあるので、数時間は気分が悪くなってしまう。それでも死ぬ訳ではないし、毎日起こる出来事でもないので、断るよりは口をつける方を選ぶ。

 

お礼やプレゼントでコーヒーギフトを頂く時もある。

相手の気持ちを無下にしたくないから、礼を言って受け取る。その後さてどうしようか、となる。処分してしまうのは気が引けるし、誰かにこっそりあげるにも、回り回って本人の耳に入って気分を害してしまうのではないか心配だ。

ちなみに同じようなプレゼントに、「入浴剤(バスボム)」がある。

おしゃれで無難なギフトの代名詞であるバスボムを、自宅に湯船がない人にプレゼントしてしまう場合に問題だ。ここ日本で、自宅に湯船がない人なんているのか、とお思いだろう。

いるのである。シャワーしかない家もあるのである。

 

という訳で私は、善意で提供されたものは断らずに受け入れる派なのだが、そもそもなぜお茶やコーヒーが選ばれるのかと考えてみると、まあ、フツーだからか。

お茶やコーヒー好きは多く、こだわりも多い。カフェインを取るとしゃきっとするので、仕事中や気分転換に摂取する事が多い。だから来客や会議で提供するにはうってつけだし、相手の為にプレゼントもする。よくあるフツーの事だ。

ただフツーを摂取すると苦しくなる人が一定数いる。

 

要はカフェハラは、ハラスメントというよりは社会的少数者(マイノリティ)の問題だ。

カフェイン好きの多数派で常識と定番がつくられているものだから、相手も多数派に属するとして、善意で行動する。だいたい予想通りの結果を得るか、相手が多数派を装ってきた。

もしカフェインがダメなのだと申告されたら、「そんなの知らないよ、先に言っておけよ」となるだろう。前もって知っていればお互い無駄なことをせずに済むし、傷つかなくて済む。言ってくれた方が嬉しい、と。知らないもなにもカフェイン好きが多数派じゃなければ、相手が飲むものを出す、相手が好むものを与える、だと思うんですよね。ま、忙しいですよね。面倒ですよね。

 

昨今は、いろんな方面でマイノリティである事をカミングアウトする人が増えている。それは良いことなのだが、だからといって「言うべき事」とは別物だ。

マイノリティである事は同時に、弱点でもある。弱点を自らカミングアウトしますか?

もしかしたら誰かにこっそりカフェインを盛られるかもしれないじゃないか。

危険すぎる。

 

今回の一件で、同じようにカフェインを受け付けない人が結構いる事がわかった。

カフェインに敏感なあなた。カフェインがダメですと発表するに越した事はないけれど、発表できなくても、あなたが弱いのではない。悪いのでもない。

コーヒーを提供してきたあなた。あなたを否定する訳じゃないし、コーヒーを否定する訳でもない。コーヒーが飲めない人がいる、もしかしたら目の前の相手がそうなんじゃないか、と頭の片隅でちょろっと考えてくれればそれでよいのです。

コーヒーも美味しく飲まれたいと思うんですよね。

20年前の日常を観賞するドラマ『美しい人』

ドラマの切り替え時期になると、TVerで古いドラマが配信される。今更だが、年末年始に『美しい人』が上がっていたので観た。観たら描かずにはいられなくなって描いた。

どうしてみんな田村正和が好きだったのか、どうしていろんなドラマに引っ張りだこだったのか、思いださせてくれる美しいドラマだった。

 

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1999年という20年も前にTBSでやっていたドラマだが、だからこそ新鮮でドキドキする。

まず主要キャストが田村正和常盤貴子大沢たかお。当たり前だが、今よりも20歳分若い。

田村正和古畑任三郎で有名な俳優さんだが、今は引退されており、作品の再放送もなかなかされないので貴重。憂いを含んだ静かな佇まいがこのドラマの世界観にピッタリ。いいおじさんなのに恋愛ドラマでも不思議じゃないのは、ダンディな田村正和だからこそ。

常盤貴子は、ふとした瞬間の顔がやっぱ綺麗。出るドラマが全部ヒットしたのは、天真爛漫な笑顔があったからなのか。

大沢たかおは、しばらく見てても大沢たかおと気づかなかった。やばい人を演じきれるのすごい。近年は『仁−JIN−』などのいい人役ばかりやってるけど、この悪役ぶりも痺れますな。

音楽も素敵。ジェーン・バーキン。フランス語で、聴いてて全く意味がわからない。だからこそ、シュワシュワしたささやくような歌い方が、ドラマの世界観に合っている。

あとはたくさんのハーブ。毎回副題として取り上げられるハーブと、ハーブの成り立ちに物語を与える花言葉。ロマンチック。

 

本当にいいドラマで大好きです。ですが、時間というものは怖いですね。

20年という歳月が、些細な日常描写を風化させてしまう。

さらっと描かれた当時の日常が、妙に引っかかります。

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 気になる!!!

177って20年前は普通だったのか?117の時報なら知ってたけど、天気予報やってるのは知らなかった。でも言い訳に使うという事は、当時は普通に177してたって事だもんな。天気予報を電話で・・・ほほう。

もはや時代劇を観賞する気持ちになってる。

 

時代の流れを含め、味わい深いドラマでした。