大橋の笑いのタネ

(さまぁ〜ず多め)

2019/6/2モヤさま in吉祥寺

福田アナが卒業した後、最初のロケ。井の頭公園からスタートです。福田アナは4代目を告げずに卒業しましたね。

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伊藤プロデューサーと言えば、『池の水ぜんぶ抜く大作戦』が話題。

次のアシスタントとについては考えている最中で、『夏以降に合流する、と想像している」そうで。それまでの8回、代打のアシスタントでつなぐことになったよう。

今回のアシスタントのヒント。

・ロケ・本番ほぼNGなし

・音楽にも精通している

・帰国子女

3つ目のヒントでほぼ察したさまぁ〜ず。でもそんな訳ない、と気を取り直しながらさっそく代打アシスタントが待つ場所に向かいます。それでも、白い傘をさしている後ろ姿だけで、何となく分かってしまいます。

2代目アシスタントの狩野アナでした。

双子の赤ちゃんを出産し、育児休暇中とのこと。2年半経っても変わらない感じで、ロケをスタートしました。

思えばモヤさま就任の初回から、しゃべりすぎと言われていた狩野アナ。今回も間を埋めるようにしゃべります。

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正確には7はテレビだそうですが。

 

ボードゲームができるカフェで、因縁の対決もしました。

「ウボンゴ」というテトリスのように形を組みあわせるゲーム。大竹さんとの1回戦目にて、早めにクリアした狩野アナが、掛け声の「ウボンゴ」を「ウ〜〜ボンゴ!」と言って、余裕を見せます。それが悔しかった大竹さんは2、3回戦目で勝ち、「ウーーボンゴ!」返しをして「ウーーボンゴ!」が流行りました。

 

歩いているときには狩野アナお得意の「閑静な住宅街ですね。」コメントが出ます。

 

会員制のシェアキッチンで、狩野アナが料理をします。

アシスタント時代は“ドイヒー料理人”としておなじみでしたが、主婦になって料理の腕は上がったのか?検証することに。

得意料理のにんじんしりしりを作る狩野アナ。

いつもは子供の相手をしながら料理する、という流れから、三村さんが質問。

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「ママ」とは言わないらしい。

ふてくされ顔でにんじんをしりしりする。(料理に集中しているから)

 

まとめ。

やっぱり狩野アナはおもしろい。言葉数が多いからなのかな?会話の流れで笑いがたくさんある。

全力疾走もあったし、即興ピアノ演奏もあったし、芸人よりおもしろいんじゃないか。

 

2年半ぶり、狩野アナがモヤさまに出るサプライズがあって、本当によかった。