大橋の笑いのタネ

(さまぁ〜ず多め)

2/25モヤさまin川崎

よし、放送の(わりと)すぐ後にアップ出来たぞ。

 

 今年の「ゆく年来る年」で見た、川崎大師からのスタートです。飴を切る音は 日本の音風景100選に入っているとか。(ゆく年来る年情報)

今回は飴切りにはあまり触れずに、売り子のおばあちゃんとのやりとりがメインだった。

 

・3万種類の名字を扱うハンコ屋さん

日本の人口の95%がここで揃うそうだ。「大竹」はどのハンコ屋にも売っているけど、「三村」は案外置いてないという三村さん。それぞれの名字がどのくらいメジャーなのか、店の親父さんに聞いてみる。

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この後、珍しい苗字選手権で遊ぶ。

 

・ドイツ生まれのスポーツ へディス

ヘディングでボールのラリーをするへディス。ほぼ卓球のルールで、違うのはボールと、ヘディングを使うことと、台に手を触れてOKなこと。早速やってみる3人。

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ラリーを10回続けよう、と頑張っている時の、よりによって10回目で大竹さんがイレギュラーバウンドをくらう。

卓球ではこれを「エッジ」といい、コート内に入っているから有効。だが打つ相手にとってみれば軌道の予測が難しく、打ち返す事が非常に困難。

ピンポン球だと小さいから角っこにあたる確率は低めにはなるけど、へディスではエッジが結構起こってしまうはず。オンエア中だけでも2回はあった。

なんだかなあ、てならないかな。でもヘディングするの楽しそう。

 

 ・三村さんの言い間違い

「あー、ついたち・・・向こうにダーツがあった。」

ついたちって何?

→『つきあたり』の事でした。全然違う。一文字しか一緒じゃない。